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  • 採用情報(先輩たちの声)

先輩たちの声

日本電産トーソクで働く社員たちにインタビューをしました。
さまざまな分野で活躍する社員たちからのメッセージをお聞きください。

  • 自動車部品事業部 生産技術職 T.A
  • システム機器事業部 海外営業職 M.M
  • システム機器事業部 設計開発職 N.H

変化を楽しみ、自分がメインとなって仕事ができる喜び。自動車部品事業部 生産技術職|電気電子工学科卒 05年入社 T.A

生産技術の仕事について紹介して下さい。
新しい製品の図面・試作品をもとに、大量生産する方法を検討、生産に必要な設備・仕様を決定、部品生産の手順や工具・機械のプログラム設定を行います。立ち上げた設備は日本からほとんどベトナムへ持っていき、ラインが動くまで面倒をみます。それに付随する書類・図面を作ったりもします。
仕事に慣れるまで大変でしたか?
私は仕事で使う機械のことは全くわからず、図面も読めないところからスタートしました。それでも、新規部品の立ち上げのためにベトナムへ出張した時、マニュアルを読みながら機械をいじり、先輩からも教わる機会がありました。工具を折ったり、機械をぶつけたり失敗は多数あったのですが、ほぼ3ヶ月格闘し続け、かなり覚える事が出来ました。
やりがいを教えて下さい。

ゼロから始めて、新しい部品を量産出来るようにするのですが、自分で設定したものが現場で使われ、生産されているところを見ると「俺が立ち上げたやつだ!」と思わず感じてしまいます。また、不具合を考えた末に直してしまうと、非常に気持ちがいいですね。

大変な事、苦労している事はなんですか?
加工のための設定がなかなか決まらない、不具合がどこか見つからない時は大変です。それから、図面や管理工程などを書類にまとめる仕事もあります。あまり机の上の仕事は得意じゃないんですよね(苦笑)。また、納期ぎりぎりの仕事がありますので、機械を搬出して生産現場で立ち上げるまではとても忙しいです。
生産技術を志望する人に、伝えたい事をお願いします。
大歓迎です!是非、志望して下さい。やる気さえあれば、専攻が機械系でなくても出来ます。常にいろいろな事が発生するので、変化を楽しめる人が向いているかもしれません。また、トーソクの生産技術は設備手配からラインの立ち上げまで、自分がメインとなって一通りやりこなせます。ここまで任されるのは、他社では珍しいと思いますよ。

結果を出せたときの喜びは営業の醍醐味。 システム機器事業部 海外営業職|外国語学部卒 03年入社 M.M

どんなものを営業で扱っているのですか?
小さいものから大きなものまで、精密測定器の営業をしています。海外営業グループでは、市場ごと、地域ごとに担当を持って仕事をしています。私は、台湾が主な担当地域で、一ヶ月に1、2回、一週間ほどかけて海外出張に出かけています。
トーソクの製品は非常に専門的で、文系の人が担当するのは難しいのでは…
私も不安でいっぱいでしたし、営業を続ける限り商品についての勉強を続けなければいけません。しかし、営業は商品知識も大切なのですが、それ以上にお客様のところで希望や需要を聞き、社内との調整をすることが一番大事な仕事です。社内には、技術者が沢山いますから、わからないことはその都度聞いて解決するように努めています。一方、新しいお客様に当社をご紹介をしたり、価格交渉については私が対応しています。可能な限り社内の人達にも協力してもらい、受注を目指して活動しています。
この仕事のやりがいはどんなところですか?

お客様と社内との調整役になり、若くても会社の代表として海外へ出て、お客様と交渉できるところです。 お客様や市場の情報を収集して会社に届け、次の受注や新しいお客様をつかめるように、会社を導いていくという大きな使命があります。また、お客様との関係で最終的に重要なのはいかに自分という人間を信頼していただいているかということだと思います。 地道な活動の積み重ねによってお客様の信頼を得られるようになり、結果として受注できたときの喜びは営業の醍醐味だと感じています。責任は重いですが、大いにやりがいも感じています。

仕事で大変な事や苦労していることはどんな事ですか?
営業の一番大切な仕事である、お客様と社内との調整がうまくいかない時です。最初から価格や性能などで合意することは非常に少ないので、条件を少しずつ詰めていきます。しかし、なかなかこのギャップを埋める事は簡単ではありません。大いに悩むところです。でも、最終的にお互い納得のいく形にもっていくことが出来た時の達成感は大きく、とても嬉しいですね。
海外営業をしたいと思う学生の皆さんへ伝えたい事は?
最初は不安だらけでした。海外出張なんて行けるのかな?と感じていた事を思い出します。しかし、この仕事を通じて自分の世界が大きく広がり、若いうちから大きな目標を持って仕事に取り組めています。失敗した事も含めて、すべてが身になっています。特に海外営業は自分の個性を生かせる仕事ですので、皆さんにも是非怖がらずにチャレンジ、志望していただきたいです。

技術だけではなく、より良いコミュニケーションを。 システム機器事業部 設計開発職|情報通信工学専攻卒 03年入社 N.H

どのような仕事をしていますか?
カメラを使い、映った画像を元に検査を行っています。賞味期限などの文字検査、ビンの飲み口部分の形状検査など様々です。営業からお客様の課題を聞き、サンプル品を元に検査可能か実験、実現できるものについては、設計・ソフト開発・製作・設置工事と、一つの検査システム全体に携わって、お客様にお届けしています。
仕事に慣れるまで、どのくらいかかりましたか?

先輩にサブとして付き、いろいろな事を教わりました。大体半年くらいである程度は対応出来るようになったと思います。とはいえ、あくまで「ある程度」であって、3年はやらないと充分なレベルには到達出来ないでしょうね。

やりがいや楽しいのはどんな事ですか?
お客様が求める検査を可能にするために、自分の考えで自由に設計が出来、お客様に提案、装置を設置出来るところです。また、設置は日本各地の工場で行っていますから、出張でいろいろな所へ行けるのは楽しいですね。
大変な事、気を使うことを教えて下さい。
お客様の要望とトーソク技術の限界をすり合わせていきますが、なかなか一致させるまでうまくいかないこともあり大変です。そして、お客様とお話しする機会がよくあるので技術ばかりでなく、より良いコミュニケーションをとるにはどうすべきかを考えたりします。
学生の皆さんに伝えたい事は?
大きいものから、小さいものまでいろいろな検査の依頼が来ます。技術は後から教えてもらえますから、まず興味のある人に来て欲しいです。また、お客様との信頼関係を一から作り、最後までお付き合いします。技術ばかりでなく、真摯に人間関係を大切にして下さい。

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